gori's　オペル　アストラ　カブリオ　フロントサスペーション＆ショックアブソーバー交換

アストラ　Ｄ．Ｉ．Ｙ　フロントサスペーション＆ショックアブソーバー交換

サスズーム、アブソーバービルシュタインＢＳＴに交換です。作業が大作業+チョット自信が無い＾＾；；ので今回は自宅前では無くレンタルガレージでリフトを借りて作業です。千葉県柏市のボディーショップテラダは自宅から１時間半ちょうど良い所、予約を入れ作業となりました。ガレージはゆったりしており整備士様が近くにいてくれて何か有っても解らない事は整備士様アドバイスして頂けます＾＾/ので安心して作業が出来ますというか私の場合手取り足取り状態で＾＾；；感謝感謝です。作業は全ての取付ボルトの締付けトルクが半端でなくボルト一つ外すにも相当な時間を費やし当初予定していた時間（３時間）の倍の時間を費やしてしまいました。百聞は一見にしかず。とっても良い勉強をさせて頂きました。整備士様色々ご面倒をお掛けいたしました。
	①　タイロッドエンドボルトを外します。（外し方は下の段にて） ②　ドライブシャフトを外します。　　　固着しているのでなかなか外れません＾＾；シャフトを叩いて外しますが叩き方にコツが必要な感じがします。ガンガンガン～～。片側は整備士様叩いてくれてｇｏｏｄ。片側は自分で叩きますが恐る恐るカンカンカン～～、＾＾；、で逝きました（叩く音が両者では全然違うのねん＾＾；；ひ弱な僕チン←情けナか～）（これみて作業する方、万が一居られましたら直接シャフトを叩くなんて無謀な事しないで下さいね。付いているナットをひっくり返して取付、其処を叩きます。老婆心ながら念の為。） ③　シャフト回転しないように固定しないとナット外す事が出来ません。ヘインズ見ると専用工具（固定バー）が有るようですが様は固定出来れば良いわけですから私はパイプとラジェットレンチの延長バーを使用し代替しました。全然問題ありません。簡単に緩みました。
	ブレーキキャリパーは邪魔になりますからどっかに紐で固定しておきましょう。タイロッドエンドのボルト外します。工具で行きます。て、いけません（ＴＴ）工具のボルトが外れました①＾＾/。て、おれましたん（ＴＴ）で、整備士様に教えて頂いた通りがんがんいきます。そう大ハンマーで叩くのです。半端な力では外れません（ドキドキ）ガンガンて、整備士様見ていられなくなって手伝ってくれてますｍ（＿＿）ｍドライブシャフトだってガンガン！！。　　はずれた＾＾；；（整備士様曰く、もしかしたらドライブシャフト外れないでベアリングがお釈迦になるかも＾＾/、て、心臓に悪いですよ～～、＾＾；；でもここの部分は気を付けていかないとベアリングが逝く事もままあるようです。）
	ＡＢＳセンサーをストラットから取外した状態です。
	ストラットを外した状態です。
	ボールジョイントはナットが外れるのを防止する為防止ピンが付いています。指で押し上げて押せば簡単に外れます。最取付の際忘れず取り付けます。このボルトを外すために下記工具を使用する予定でしたが壊れちゃったんです。ひたすら取付部（①の下の部分）を大ハンマーで叩きますと振動で外れます。（ｂｙ整備士様）かなり叩いても外れません。タイロッドエンドのボルトもそうでしたが全然びくともしないんです。車って丈夫です＾＾/。そう思いました。
	ようやく外す事が出来ました。工賃２～３万円ならお願いした方が安いです。１本のボルトを外すのにいったいどのくらい時間がかかるのか、嫌になります。でもこの次作業をする機会有れば何の問題なく簡単に外す自信は付きましたが＾＾；。
	タイロッドエンドのボルトを外す工具、外す為に購入して初めて使用したら～～、ものの見事にポッキリちゃん（ＴＴ）。プロはあんまり使用しないそうです。買うんじゃなかった＾＾；；
	①　ここのボルト２本でキャリパー固定しています。６角ボルト１１ｍｍ ②　ボールジョイント、ボルト固定部です。　　　　　　 ③　ＡＢＳセンサー固定部です。　　　　　　　　　　　　（６角ボルト５ｍｍだったような＾＾；） ④　ドライブシャフトが入ります。

純正のサスを外す為にスプリングコンプレッサーでスプリングを圧縮します。アストラの純正スプリングは割と長目？でかなり圧縮されています。レート的には柔らかく、長さで振動の吸収を計っているのでしょうか。外すのに結構苦戦しています。自分のスプリングコンプレッサーでは役に立たずお店のコンプレッサーをお借りして圧縮してます。	ｚｏｏｍのダウンサスです。純正と比べるとかなり短いです。半分ぐらいでしょうか。でもダウン量は20ｍｍぐらいでしょうか後日フェンダー高さを計り要比較です。
装着は取外工程の逆に行ないます。画像は有りません。ボールジョイント、タイロッドエンドのボルトの締付けはフリーになっている為なかなか締まりません。ボールジョイントはボルトの下からジャッキを掛けて締付ければｏｋですがタイロッドエンドはどうする事も出来ず途方にくれていたらくだんの整備士様登場、インパクトで行きますか＾＾/ て、締まったのねん＾＾。感謝感謝。最高の技術と工具、まさに実感。今回はレンタルガレージテラダさんにお邪魔して作業しましたが終始安心して作業出来最高でした。装着後の画像は有りません＾＾；；ビルシュタインのアブソーバーは初めて体感しますがなかなかｇｏｏｄです。サスのダウン量は今一です＾＾；；。（2005/09/23）

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サスズーム、アブソーバービルシュタインＢＳＴに交換です。作業が大作業+チョット自信が無い＾＾；；ので今回は自宅前では無くレンタルガレージでリフトを借りて作業です。千葉県柏市のボディーショップテラダは自宅から１時間半ちょうど良い所、予約を入れ作業となりました。ガレージはゆったりしており整備士様が近くにいてくれて何か有っても解らない事は整備士様アドバイスして頂けます＾＾/ので安心して作業が出来ますというか私の場合手取り足取り状態で＾＾；；感謝感謝です。作業は全ての取付ボルトの締付けトルクが半端でなくボルト一つ外すにも相当な時間を費やし当初予定していた時間（３時間）の倍の時間を費やしてしまいました。百聞は一見にしかず。とっても良い勉強をさせて頂きました。整備士様色々ご面倒をお掛けいたしました。
	①　タイロッドエンドボルトを外します。（外し方は下の段にて） ②　ドライブシャフトを外します。　　　固着しているのでなかなか外れません＾＾；シャフトを叩いて外しますが叩き方にコツが必要な感じがします。ガンガンガン～～。片側は整備士様叩いてくれてｇｏｏｄ。片側は自分で叩きますが恐る恐るカンカンカン～～、＾＾；、で逝きました（叩く音が両者では全然違うのねん＾＾；；ひ弱な僕チン←情けナか～）（これみて作業する方、万が一居られましたら直接シャフトを叩くなんて無謀な事しないで下さいね。付いているナットをひっくり返して取付、其処を叩きます。老婆心ながら念の為。） ③　シャフト回転しないように固定しないとナット外す事が出来ません。ヘインズ見ると専用工具（固定バー）が有るようですが様は固定出来れば良いわけですから私はパイプとラジェットレンチの延長バーを使用し代替しました。全然問題ありません。簡単に緩みました。
	ブレーキキャリパーは邪魔になりますからどっかに紐で固定しておきましょう。タイロッドエンドのボルト外します。工具で行きます。て、いけません（ＴＴ）工具のボルトが外れました①＾＾/。て、おれましたん（ＴＴ）で、整備士様に教えて頂いた通りがんがんいきます。そう大ハンマーで叩くのです。半端な力では外れません（ドキドキ）ガンガンて、整備士様見ていられなくなって手伝ってくれてますｍ（＿＿）ｍドライブシャフトだってガンガン！！。　　はずれた＾＾；；（整備士様曰く、もしかしたらドライブシャフト外れないでベアリングがお釈迦になるかも＾＾/、て、心臓に悪いですよ～～、＾＾；；でもここの部分は気を付けていかないとベアリングが逝く事もままあるようです。）
	ＡＢＳセンサーをストラットから取外した状態です。
	ストラットを外した状態です。
	ボールジョイントはナットが外れるのを防止する為防止ピンが付いています。指で押し上げて押せば簡単に外れます。最取付の際忘れず取り付けます。このボルトを外すために下記工具を使用する予定でしたが壊れちゃったんです。ひたすら取付部（①の下の部分）を大ハンマーで叩きますと振動で外れます。（ｂｙ整備士様）かなり叩いても外れません。タイロッドエンドのボルトもそうでしたが全然びくともしないんです。車って丈夫です＾＾/。そう思いました。
	ようやく外す事が出来ました。工賃２～３万円ならお願いした方が安いです。１本のボルトを外すのにいったいどのくらい時間がかかるのか、嫌になります。でもこの次作業をする機会有れば何の問題なく簡単に外す自信は付きましたが＾＾；。
	タイロッドエンドのボルトを外す工具、外す為に購入して初めて使用したら～～、ものの見事にポッキリちゃん（ＴＴ）。プロはあんまり使用しないそうです。買うんじゃなかった＾＾；；
	①　ここのボルト２本でキャリパー固定しています。６角ボルト１１ｍｍ ②　ボールジョイント、ボルト固定部です。　　　　　　 ③　ＡＢＳセンサー固定部です。　　　　　　　　　　　　（６角ボルト５ｍｍだったような＾＾；） ④　ドライブシャフトが入ります。

純正のサスを外す為にスプリングコンプレッサーでスプリングを圧縮します。アストラの純正スプリングは割と長目？でかなり圧縮されています。レート的には柔らかく、長さで振動の吸収を計っているのでしょうか。外すのに結構苦戦しています。自分のスプリングコンプレッサーでは役に立たずお店のコンプレッサーをお借りして圧縮してます。	ｚｏｏｍのダウンサスです。純正と比べるとかなり短いです。半分ぐらいでしょうか。でもダウン量は20ｍｍぐらいでしょうか後日フェンダー高さを計り要比較です。
装着は取外工程の逆に行ないます。画像は有りません。ボールジョイント、タイロッドエンドのボルトの締付けはフリーになっている為なかなか締まりません。ボールジョイントはボルトの下からジャッキを掛けて締付ければｏｋですがタイロッドエンドはどうする事も出来ず途方にくれていたらくだんの整備士様登場、インパクトで行きますか＾＾/ て、締まったのねん＾＾。感謝感謝。最高の技術と工具、まさに実感。今回はレンタルガレージテラダさんにお邪魔して作業しましたが終始安心して作業出来最高でした。装着後の画像は有りません＾＾；；ビルシュタインのアブソーバーは初めて体感しますがなかなかｇｏｏｄです。サスのダウン量は今一です＾＾；；。（2005/09/23）

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